生活者の視点から
広告の未来を描く
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コミュニケーションプランニング局
クライアントのもつ課題に挑む
コミュニケーションプランナー
私は、マーケティング視点で市場やターゲットを分析し、戦略を立てるプランナーとして働いています。誰に何をどう届け、どう課題解決に繋げていくのか、広告企画の根本部分を考える仕事です。担当クライアントは一般企業から行政、JR西日本グループまで幅広く、案件ごとに全く異なる課題や目的の中で戦略を考えるため、難しさに頭を抱える日々ですが、毎回新鮮な気持ちで取り組むことができ、刺激的な毎日を過ごしています。
広告で幅広い業界と
生活者をつなぐ存在へ
これからのキャリアとしては、所属しているコミュニケーションプランニング局で、さらに知識と経験を積み重ね、最適な広告コミュニケーションを提案できる存在になりたいと考えています。この部署は、特定の業界を担当するのではなく、幅広い業界の案件に携わることができるため、私が学生の頃に抱いていた「商品や業界に縛られず、さまざまな企業と生活者をつなげられる人になりたい」という想いを叶えられる場所です。自分の生まれ育った大阪・関西の企業や学校、行政の悩みを解決し、貢献していきたいです。
新しいトレンドをキャッチし、
心を動かす提案へ
私が仕事をする上で関心を寄せていることは、生活者の日々の行動です。メディアプランを考えるときには、ターゲットがいま何をよく見ていて、何に心を動かされているのかが重要になります。そのため、たとえば「いまこの年代ではこれが流行っている」といったトレンドを常に追い続けられるように、私もできるだけ新しいSNSやサービスを実際に使ってみるようにしています。