SCプロモーション事業

PARTNER:ルクア大阪、天王寺ミオ、リブ

JR西日本グループを更に盛り上げるため、日々奔走する第2営業部。
その中でもSC(ショッピングセンター)チームのプロモーション業務は多岐に渡る。館内の装飾物、イベントと一口に言っても、同じものは決してない。日々ショッピングセンターが抱える問題に対して、答えを探し続け、日々奮闘するのがSCチームの役割である。

MEMBER

ルクア大阪

ピンクをテーマカラーに、
春のルクア大阪らしい
イベントを企画

400以上のテナントが
参加する一大イベント

開業から3年目を迎えたルクア大阪では、過去にない規模の周年記念イベントが計画されていた。その具体的な企画を立案するのが、JR西日本グループのショッピングセンターにおけるプロモーション、キャンペーンを手掛けるSCチーム。

「ルクアさんからオーダーがあったのは、全館が一丸となって展開できるイベントの企画でした」(中島)

地下2階から地上10階までを使った関西最大級の店舗面積に、400ものテナントを要するルクア大阪では、各フロア、専門店を横断した統一イベントの実施が非常に難しい状況にあった。この課題を解決するようなイベント内容、そして消費者にルクア大阪3周年のメッセージと感謝の気持ちが伝わるような企画が求められていた。

ルクア大阪らしさを大切に、
他にはない企画を提案

プロジェクトチームが提案したのは、ルクア大阪らしさが伝わるイベント。

「春らしいお花見をイメージして、ピンクをテーマカラーにしたお祭りっぽい企画を立てました」(中島)

プロジェクトチームが特に大切にしたのが“ルクア大阪らしい企画”。ピンクで統一した館内の装飾や広告プロモーションを展開する中で、特に大きな注目を集めたのが、キービジュアルに林家ペー・パー子夫妻を起用したことであった。

「今回のテーマカラーであるピンクから連想されるタレントと言えば、林家ペー・パー子夫妻の他にはないと思いました。お二人を起用したおかげで“春のお祭りっぽさ”がしっかりとユーザーにも伝わり、楽しいイベントであることが理解してもらえると思いました。」(中島)

関西らしい洒落っ気のあるビジュアルは、ユーザーから上々の評価を得ただけでなく、多くの集客につながり、売上においても高い実績をもたらすこととなった。

「ペー・パー子夫妻の起用は、東京のクライアントだったら通らなかったかもしれません。関西ならではのユーモアをクライアントが理解してくださり、提案を受け入れてもらえたことが、今回のイベント成功のキーポイントでした」(中島)

天王寺ミオ

小さな頃から大好きな
天王寺ミオに
携われた喜び

2019年度バーゲン企画制作

ルクア大阪に限らず、天王寺ミオなどの他の大阪エリアの広報・販促企画を手がけているSCチーム。天王寺ミオ2019年バーゲンでは、バーゲン告知だけでなく施設の魅力を前面的に打ち出した付加価値の高い企画を提案し、競合コンペでの受注が決定した。

「私は天王寺で生まれ育ったので、小さな頃から親しみのある天王寺ミオのバーゲンに携わることができて大変嬉しかったです。」(山元)

大好きな天王寺ミオの提案を受注できた嬉しさは測りきれなかった。実際のプロモーション業務としては、交通広告や動画、館内告知物を制作。モデル選定、撮影、制作全てを担当した。

「担当者のひたむきな姿を見て、絶対にバーゲンを成功させたいという気持ちが強くなりました。一緒にバーゲン成功に向けて伴走する毎日はとても楽しかったです。バーゲンがスタートした初日、自分が携わった広告が溢れた館内で、多くの人が賑わう姿を見て感動しました。」(山元)

近年はJR天王寺駅との連携にも力を入れており、バーゲンやクリスマスなど、イベントごとの際は駅が天王寺ミオのカラーに染まる。駅導線が天王寺ミオで染まることで、より消費者の生活に寄り添うショッピングセンターになった。

リブ

リブのクリスマスを
最大限盛り上げるために

人の心を動かす装飾を目指して

また、SCチームは、神戸SC開発が運営する地域密着型ショッピングセンターのブランディング、プロモーションも幅広く手掛けている。

「ショッピングセンターのクリスマス装飾に自分が携わることになって、街の見え方が変わったように思います。素敵な装飾に出会うとワクワクしたり、心の底から感動する時もあります。自分の心が動く瞬間は、大切にし続けたいですね。」(田辺)

JR住吉駅に直結する「リブ」のクリスマス装飾を担当。
クリスマス時期のリブの入り口を華やかに彩り、大切な消費者をお出迎えする大切な装飾だ。
担当者や消費者に喜んでもらうために、どう進行すれば良いのか試行錯誤した。
言葉で伝わりづらいものは自らイラストを描いて細かな調整をしたり、初めてのクリスマス装飾に、自分のすべてをぶつけた。
クリスマス装飾がスタートした時、装飾を見て担当者が大喜びしてくれた。親子が装飾を見て、笑顔になってくれた。その瞬間、自然に笑顔がこぼれるほど、本当に嬉しかった。

「クリスマス時期、友人や家族とショッピングセンターに行ったとき、館内が素敵な装飾で彩られていれば、気分も高揚します。装飾は人の心を動かし、豊かにする大切なお仕事です。」(田辺)

ショッピングセンターという
カテゴリーを超えていく

「これからのショッピングセンターは、単に洋服や雑貨を買うだけの場所ではなく、プラスアルファの価値を提供する場所になっていきます。“ショッピングセンターに行けば、きっと自分の欲しいものが見つかる”。そういう場所へと役割が変わっていくのではないでしょうか」(中島)

ネットショッピングの台頭により、消費者の行動が変化している現在。消費者と店舗の関係も変わりつつある。より生活に近い存在としてショッピングセンターも変化していくと分析されている。

このように常に変化するマーケット環境だからこそ、ブランディングや広告、キャンペーンも常に新しい“何か”が求められている。
その“何か”を追求し、最適なプロモーション、ブランディングを展開していくことが今後の課題。

「1つの施設で成功したことをどんどん業界内で横展開していきたいですね。クライアントに喜んでもらえるような提案をみんなで一緒に考えていきたいです」(梅田)

ショッピングセンターの広告戦略をリードしつづけていくのが、SCチームのミッションである。

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広告会社として、ハウスエージェンシーとして、交通広告媒体社として。
3つのセクションの個性や能力を掛け合わせ、多彩なコミュニケーションをカタチにしています。