プロジェクトストーリー PROJECT STORY

デジタルだけでなく
リアルにも広がる
鉄道育成ゲーム
「ソダテツ」の世界
member

プロジェクト概要 ー OUTLINE ー

プロジェクト概要
2023年12月にリリースした、鉄道を集めて、育てる鉄道育成ゲームアプリ「ソダテツ」。ハウスエージェンシーであるJコミが企画をした、新たなコンテンツビジネスは、ゲームアプリの世界だけでなく、リアルイベントを開催して集客をするコンテンツとしても進化。「ソダテツ」の運営に関わるメンバーに、今後の展望について語ってもらった。

MEMBER

N.S 営業
総合企画局
次世代事業開発室
T.Y 営業
総合企画局
次世代事業開発室

TALK 01

ユーザーのリアルな声を反映して
ゲームアプリを運営

T.Y:

2023年12月にリリースした、新感覚の鉄道育成ゲームアプリ「ソダテツ」は、Jコミが企画をした新たなコンテンツビジネスとしても注目され、さまざまな展示会でご案内した際も企業や自治体から良い反応が得られました。
一方、ゲームユーザーの方からはアンケートやレビューなどを通して様々なご要望もいただくので、アプリの使いやすさや面白さを向上するためのアップデートを重ねてきました。

N.S:

ゲームアプリとしての価値を高めるために、デジタルの世界だけでなくユーザー同士が交流するリアルイベントを実施したり、鉄道IPを唯一無二のデジタルデータとして扱うNFTマーケットを実装するなど、ゲームアプリ内だけに留まらないさまざまな取り組みができました。

普段はB to Bの仕事をしているので一般のお客様の声を聞く機会がないのですが、今回リアルイベントを実施することでゲームを楽しんでくださっている方達の生の声を聞きながらゲームアプリの運営に活かしていくことができました。「ソダテツ」というプラットフォームを通じて、ユーザーと接することができたのは非常に貴重な経験になりました。

ユーザーのリアルな声を反映してゲームアプリを運営

TALK 02

「ソダテツ」がお客様を
呼び込むプラットフォームに

鉄道を集めて、育てるゲームアプリとして楽しむだけでなく、街や施設に"人を呼び込むプラットフォーム"としても進化している「ソダテツ」。その可能性は、どんどん広がっている。

N.S:

2024年6月には、JR大阪駅うめきた地下口コンコース内の大型スクリーンを活用して、ソダテツの世界を楽しむ体験イベントを開催しました。お客様を集客する実証実験の意味合いはもちろんですが、普段オンライン上でしか出会わないユーザー同士の交流が生まれたり、ユーザーのリアルな意見を聞ける貴重なイベントになりました。

T.Y:

2024年の5月からは、大阪ステーションシティで大阪駅開業150周年を記念したQRラリーを実施させていただきました。大阪ステーションシティ館内のチェックインスポットを巡っていただくことで、限定ソダテツを手に入れられたり、館内で使用できるクーポンをゲットできるキャンペーンで、多くの方に参加いただき大きな反響がありました。

N.S:

2025年2月からは、JR東日本、JR東海、JR西日本エリアで展開する「東名阪交通系ICカードデジタルラリー」を開催しました。JR東日本エリアであれば新宿駅や、さいたま市にある鉄道博物館、JR東海エリアであれば名古屋駅やリニア・鉄道館、JR西日本エリアであれば大阪駅や京都鉄道博物館などを巡っていただくことで、鉄道車両の限定デジタルアイテム(NFT)を獲得できるというものでした。
鉄道会社のエリアの垣根を越えながら、「ソダテツ」を媒介にしてユーザーの皆さんが全国を回遊し楽しめる仕掛けを展開できたので、大きな価値があったと実感しています。

「ソダテツ」がお客様を呼び込むプラットフォームに

TALK 03

「ソダテツ」は、
様々な垣根を超えて広がっていく

T.Y:

これまで「ソダテツ」にはJR車両しか搭載されていませんでしたが、2025年8月に小田急電鉄とのコラボレーションも実施しました。歴代ロマンスカーを始めとする小田急電鉄車両を搭載し、小田急電鉄の10駅を巡るGPSラリーも同時開催しました。今回初めて私鉄とコラボレーションさせていただき、盛り上がりを作ることができました。
今後もユーザーのニーズを吸い上げながら、どういう車両を実装すれば鉄道ファンの皆さんに喜んでいただけるかを考え、実際にお客様を誘客する仕掛けを作っていければと思います。

N.S:

まずは、「ソダテツ」を毎日ログインしたくなるようなゲームアプリにすることが目標です。ゲームアプリとしてのおもしろさや収益化も大きな目標ではあるのですが、「ソダテツ」をプラットフォームにしながら鉄道会社や企業・自治体とのコラボレーションも拡大していきたいです。「ソダテツ」を媒介にすることで、これだけのお客様を集客できる、乗車率がアップするというメリットをお伝えしながら、新しい提案ができればと考えています。

こちらの記事の内容は、2025年11月に取材した内容となります。
内容に変更など生じる可能性がございます。予めご了承ください。

「ソダテツ」は、様々な垣根を超えて広がっていく

こちらの記事の内容は、2025年11月に取材した内容となります。内容に変更など生じる可能性がございます。予めご了承ください。