アンテナを張り
巡らせてチームを
引っ張る存在に
- 新卒採用
- 営業
ソーシャルビジネス局
R.T
2020年入社
営業として大切なのは
クライアントとの
関係性を築くこと
入社から2年間はインタラクティブコミュニケーション局、3年目からはソーシャルビジネス局に所属して、自治体や一般企業の広告営業を担当しています。営業のプロである先輩方と一緒に仕事をするなかで、クライアントとの関係性をつくることの大切さを実感する日々です。関係性を構築するうえで、クライアントからのご相談はゼロ回答をしない、スケジュールをしっかり組んでミスをなくす、レスポンスは早くすることを心がけています。
アイデアがカタチになる
その瞬間がチームの
やりがいになる
広告営業の仕事でやりがいを感じるのは、社内のメンバーや協力会社の方とチームになって一つのモノをつくりあげ、それが実際に形となることです。0から1にすることの難しさを実感する毎日ですが、チームで意見を出し合ったアイデアが形になる瞬間や、プロモーションの中でクライアントや消費者の方が喜んでくださる姿を見た時にもやりがいを感じます。

「大阪・関西万博」にも
仕事でチャレンジしたい
今後は、営業としてプロジェクトをどんどん推進していける存在になりたいです。これまではチームのメンバーに引っ張ってもらう立場でしたが、社会のトレンドにアンテナを張り巡らし、営業としてきちんとチームを引っ張っていける力をつけていきたいです。
今注目しているのは「大阪・関西万博」。多くの場所で「大阪・関西万博」の文字を見る機会が増えましたが、これからさらに万博色が強くなると思います。プロモーション活動もより増えていくと思うので、自分のアンテナを張り巡らせながら少しでも仕事として関わりたいなと思っています。