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交通広告の可能性は
無限大だからこそ
面白い

販売企画局

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チームメンバーとの
コミュニケーションが
欠かせない仕事

JR西日本の交通媒体社として、交通メディアの開発・管理・販売を行っています。主に臨時広告(SPメディア)を担当しており、企画商品化された媒体の管理・販売や通常では利用できないスペースでの広告展開の調整や意匠審査を行ったりと、非常に自由度の高い業務に取り組んでいます。
仕事をする上では、チームメンバーと密にコミュニケーションを取って情報を共有し、共通の見解を持つことをつねに心がけています。駅メディア部の仕事の一つに「意匠審査」という業務があるのですが、これは掲出前の広告内容を確認し、実際に広告を出して問題がないか判断をする仕事になります。どのような広告が掲出されるかで、交通媒体のイメージが作られていくので、他のメンバーの意見も参考にしながらチームで日々業務に取り組んでいます。

スケールの大きい
交通広告
影響の大きさがやりがいに

自身が携わった広告が駅の大型媒体に掲出された際は、非常にやりがいを感じます。私が担当している臨時広告(SPメディア)の中には、大きなビジュアルでインパクトの高い訴求効果を持つ媒体もあるので、スケールの大きい広告意匠がたくさんの方々の目に触れた時は達成感があります。
交通広告は公共性が高く、潜在的に「信頼できる広告」というイメージを持たれる一方で、誰でも見ることができるものだからこそ広告内容の規制が厳しいという側面を持っています。 ただ、最近はそういった規制やコンプライアンスを逆手に取った広告事例が増えている印象もあるので新たな交通広告の表現を模索していきたいです。

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デジタル×リアルで
交通広告の可能性を広げたい

将来は、営業部署にて交通広告の知見を活かした幅のある提案をクライアントに行い、活躍したいと考えております。そのためにも、“SNS×駅広告”といった交通広告の価値を最大化する“デジタルとリアル”のハイブリッド型広告や、臨時広告(SPメディア)の特性を活かした特殊展開を実績として作ることで、交通媒体の可能性を見出し、魅力ある商品の醸成を行いたいと考えています。

Q.ジョブローテーションを
通じて感じたこととは?

入社5年目までは大阪本社・九州支社を渡り歩き、営業としてJR西日本や自治体・国内外の観光事業社といったクライアントを中心に、営業窓口から制作進行のディレクションまで担当しました。現在は、これまで全く経験のない交通広告の開発・管理・販売を行う部署に在籍しています。最初は業務内容に対して戸惑いも感じましたが、ある程度経験を積むにつれて、自分が営業部署に在籍していた頃とは違った見方で、交通媒体の価値を見出すことができました。また、営業時代のスキルや経験を活かし、クライアントに対して魅力ある交通広告のセールスや媒体の開発を行っています。

―就活生のみなさんへー 愉快な仲間たちが待っています

私はJコミに入社して素直に良かったと思っています。入社を決めた理由はたくさんありますが、一番の決め手は「キャラクター」です。Jコミにはたくさんの愉快な仲間たちがみなさんを待ち構えています。僕もその洗礼を受けてJコミに入社した一人です。皆さんと一緒にエキサイティングな仕事ができるよう、しっかりラブコールを送っておきますね。

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