Q4.これからの野望は?
この業界はひとりきりで達成できる仕事はなく、いかなるときもチームで課題解決に向けて進んでいきます。入社して経験値を積んだ今は、最高のチームを作り、世の中を一世風靡するような大きな仕事を成し遂げたいと思っています。
Q5.Jコミの好きなところは?
フレックス制度を活用し、自分のペースで仕事できるところが好きです。
また、これでもかという程、裁量権を持って働くことができる社風なので、主体的に動きたい人には心地よい環境だと思います。
営業本部
ソーシャル&コンテンツビジネス局
2016年 入社
クライアントの真の課題を発掘し、社内外のスペシャリストを編成したチームを作り、引っ張っぱっていくプロデューサー職をしています。担当クライアントは化粧品業界・飲料業界・ホテル業界・観光業界と様々ですが、最近では、自治体の観光・まちづくり案件をメインに担当しています。
入社してから3年半、プランナーとしてプロモーション局に所属し、プランの企画制作を担当していました。その後営業職に異動し、民間営業を1年経験した後、今の部署でプロデューサー職をしています。入社してからは本当に目まぐるしく色々な業務に携わっているので、刺激的な毎日を過ごせています。
JR西日本グループの資産を有効活用し、自分の考えたプランで西日本を活性化させたい!と漠然と思っていました。
この業界はひとりきりで達成できる仕事はなく、いかなるときもチームで課題解決に向けて進んでいきます。入社して経験値を積んだ今は、最高のチームを作り、世の中を一世風靡するような大きな仕事を成し遂げたいと思っています。
フレックス制度を活用し、自分のペースで仕事できるところが好きです。
また、これでもかという程、裁量権を持って働くことができる社風なので、主体的に動きたい人には心地よい環境だと思います。
出社すぐにメールチェック
※社内外からたくさんの連絡が入ることが
この職種の特徴です。優先順位をつけて
的確にさばいていきます
社内打合せ
ランチ
クライアントへ訪問・
打ち合わせ
帰宅
ありきたりですが、クライアントから「任せて良かった」と言っていただく瞬間はやはり最高です。毎度嬉しすぎて涙が出ますし、また明日からの頑張るぞ!という力になります。
担当している業界の情報収集は欠かせません。入社当時から、意識してSNSや雑誌を見て、次はどのような流行の波が来るのかを先駆けて考えられるように心がけてきました。インプットがなければ良いアイデアも思いつかないので、できる限り、引き出しをパンパンにすることを目標にしています。
多種多様なクライアントの課題に対して、手法を問わず自分たちの様々なアイデアで解決できること。クライアントの課題解決のために、自由な発想で考えられることがこの業界の面白さだと思います。
JR西日本コミュニケーションズで働く人って、
どんな野望を持ってるの?そもそも、どんな人?
皆さんに知って欲しくて、いっぱいインタビューをしたのでぜひ、見てください!