T.YASUDA

営業本部
ソーシャル&コンテンツビジネス局
ソーシャル&コンテンツ1部

2015年 入社

広告の力で、
日常の風景を
変える。

広告の力で、
日常の風景を
変える。

Q1.現在の業務は?

主に自治体や一般企業の広告営業を担当しています。業務内容は幅広く、クライアントに寄り添った広告やイベントの提案・実施から、鉄道IP(知的財産)を活用したコンテンツの開発、自治体や省庁が行う実証実験に協力したり、時には「道の駅」のスタッフとしてお弁当を売ったりしたこともあります!

Q2.これまでの経歴・担当業務は?

入社して3年間は、コミュニケーション・プランニング部で広告の企画やリサーチ等のマーケティング業務を担当していました。その後2年間、関東のJR系ハウスエージェンシーに出向し、OOH(アウトオブホーム)メディア局で交通媒体の仕入れやプランニングを経験し今に至ります。

Q3.入社時の野望は?

日常の風景を変えること。自分が携わった広告やプロモーションで生活者に刺激や楽しさを感じてもらいたいと考えていました。例えば駅や電車の空間は、日常的に利用する言わば「見慣れた風景」ですが、そこにアイデアをプラスすることで非日常的な空間を生み出せると素敵だなと思います。

Q4.これからの野望は?

現在、地方創生に携わっていますが、いつかは地元で大きなイベントを開催して活性化に貢献したいです!
あとは、「懐鉄NFT」という鉄道を使ったデジタルコンテンツの販売にも挑戦したので、さらなる人気コンテンツの開発も野望の一つに加わりました!

Q5.Jコミの好きなところは?

若手でも意見を言いやすく、それを受け止めてくれる環境があることです。自分のやりたいことをぶつけていけば尊重してくれますし、アドバイスももらえます。若いうちから責任感を持って様々な案件を作り上げていけることは、成長や仕事のやりがいにもつながっていると感じます。

Q6.1日の流れは?

10:00

出社メールチェックなど

12:00

ランチ

14:00

クライアント打ち合わせ

16:00

社内打ち合わせ

19:30

退社

Q7.自治体と仕事をするうえで大切にしていることは?

各自治体には予算や計画があり、それらの方針に合致した提案をするために、まずは相手を知ることが大切です。資料を読むことはもちろんですが、実際に行ってみるからこそ得られる情報や広がるアイデアもあったりします。あとは、JR西日本グループとの連携など、Jコミならではの価値が出せる提案をすること。それが難しい場合は、あえて企画・提案に参加しないという判断をすることもあります。そして最終的には、地域住民の方のためになるかという視点が大切だと考えています。

Q8.仕事をしていて嬉しかった瞬間は?

ベタですが、クライアントに「ありがとう」「お願いして良かった」と感謝の言葉をいただけるとやっていて良かったなと思います。また、自分が携わった広告の反響がSNS上でたくさん上がっているのを見たときは、改めて広告のパワーを感じ、人を楽しませることができる仕事っていいなと感じました。

Q9.休日の過ごし方は?

月1回ほどですが、会社の草野球チームで汗を流しています!あと、子どもと一緒に公園へ散歩に行ってのんびり過ごしたりしています。休日はしっかり取れますし、平日もフレックス制度があるのでワークライフバランスが取りやすく助かっていますね。

Q10.学生へのメッセージ

就職活動ではぜひいろんな会社や人との出会いを楽しんでください。不安もあると思いますが、ありのままの自分で臨めば、きっと自分に合う1社が見つかると思います。そのために自分自身についてとことん考えて、やりたいことを見つけて、後悔のない選択をしてください!もしやりたいことがJコミで叶えられそうなら、ぜひ一緒に働きましょう!

PERSON

JR西日本コミュニケーションズで働く人って、
どんな野望を持ってるの?そもそも、どんな人?
皆さんに知って欲しくて、いっぱいインタビューをしたのでぜひ、見てください!