R.UMEMOTO

交通メディア本部
販売企画局
駅メディア部

2017年 入社

交通広告で、
人のココロを
ワクワクさせたい

交通広告で、
人のココロを
ワクワクさせたい

Q1.現在の業務は?

JR西日本の交通媒体社として、交通メディアの開発、管理・販売を行っています。主に臨時広告(SPメディア)を担当しており、企画商品化された媒体の管理・販売や通常ではご利用できないスペースでの広告展開の調整を行ったりと、非常に自由度の高い業務に取り組んでいます。

Q2.これまでの経歴・担当業務は?

大阪本社・九州支社を渡り歩き、営業としてJR西日本や自治体・国内外の観光事業社の仕事を中心に営業窓口から制作進行のディレクションまで担当していました。幅広い領域のクライアントとお仕事をさせていただいたことは、社会人人生の中で大きな糧となっています。

Q3.入社時の野望は?

人のココロ(特に訪日外国人)を動かす広告を制作したくてJコミに入社しました。生活のすぐ側にある交通広告を通じ、OSAKAってこんな街なんだとウキウキワクワクしてもらいたいです。

Q4.これからの野望は?

人々の日常にある”交通広告”を通じて、たくさんの人々に驚きを与えたいです。私が担当している臨時広告(SPメディア)は、自由な発想やアイディア次第で、強烈なインパクトを与えることができる媒体ですので、私自身、非常にやりがいを感じながら仕事をしています。

Q5.Jコミの好きなところは?

コロナ禍になって、飲みに行く頻度は減りましたが、仕事終わりにJコミメンバーで飲みに行くことが大好きです!毎回メンバーが違うので、部署や年齢の垣根を越えて仕事からプライベートの話を聞くことができるのは、自分にとっていい刺激になります。

Q6.1日の流れは?

9:00

出社メールチェックなど

10:00

作業発注・お問合せ対応

11:00

意匠審査

12:00

先輩とランチ

14:00

社内打ち合わせ

16:00

お問合せ対応、資料作成

18:30

退社

Q7.今後の交通媒体に求められることとは?

交通広告やその掲出場所を通じ、広告と人々が双方向でコミュニケーションを取ることができるシチュエーションを増やしていきたいです。コロナ禍で、人との繋がりが再認識されるようになった昨今、ファン同士で自分の推しを応援するセンイル広告やAIを活用した非接触型のコミュニケーション型広告など、リアルとデジタルの混合型媒体の露出が多く見受けられます。Jコミも自社のノウハウを活用して、交通メディアの新たな媒体価値を創出していくことが重要かと考えます。

Q8.ここ最近で、一番印象に残っている出来事は?

先輩の偉大さを感じたこと。実は、自分が仕事でミスをした際に、クライアントへのフォローを先輩が陰でやってくれていたことがありました。後輩ができた時は、こんな先輩社員になりたいと思いました。

Q9.休日の過ごし方は?

友達や後輩と家でよく飲んでいます。飲みすぎて蕁麻疹が出るくらい飲んでいます。海外旅行も大好きです。

Q10.学生へのメッセージ

私はJコミに入って素直に良かったと思っています。入社を決めた理由はたくさんありますが、一番の決め手は「キャラクター」ですね。Jコミにはたくさんの愉快な仲間たちがみなさんを待ち構えています。僕もその洗礼を受けてJコミに入社した一人です。皆さんと一緒にエキサイティングな仕事ができるよう、しっかりラブコールを送っておきますね。

PERSON

JR西日本コミュニケーションズで働く人って、
どんな野望を持ってるの?そもそも、どんな人?
皆さんに知って欲しくて、いっぱいインタビューをしたのでぜひ、見てください!