R.TAKAHASHI

営業本部
ソーシャル&コンテンツビジネス局
ソーシャル&コンテンツ2部

2020年 入社

広告を通して
地域と人を繋げる
架け橋に。

広告を通して
地域と人を繋げる
架け橋に。

Q1.現在の業務は?

ソーシャル&コンテンツビジネス局で自治体や一般企業の広告営業を担当しています。現在は広告営業のみならず、今年度からJR三ノ宮駅南側広場にある「&3PARK」の企画・運営にも携わっています。

Q2.これまでの経歴・担当業務は?

入社から2年間はインタラクティブコミュニケーション局に所属し、Web広告のプランニングからサイト制作のディレクションなどWeb関連の内容を担当。入社3年目からは、ソーシャル&コンテンツビジネス局に配属されました。2年間インタラクティブコミュニケーション局で培った知識を武器に、営業活動に励む毎日です。

Q3.入社時の野望は?

学生の頃から「全国津々浦々の埋もれた観光素材を磨き上げ、まだまだ知られていない観光素材をもっと多くの方に知ってほしい」と漠然と考えていました。そのため、自分が携わったプロモーションや広告を通して生活者に「こんな場所があるんだ!」などと新しい気づき・きっかけを与え、地域へ貢献したいと思っていました。

Q4.これからの野望は?

現在の部署では、自治体の方と仕事をすることが多いので、入社時の野望から大きく変わってはいませんが、より明確になった気がします。地域の方の思いを汲み取り、広告の先にいる消費者の方の心まで届くようなプロモーションを作り上げたいです。

Q5.Jコミの好きなところは?

フレックス制であることです。始業時間は大きく変動しませんが、絶対にこの時間から始めないといけない!という決まりがないので、当日の業務内容に合わせて自分で決めることができるので日々助かっています。

Q6.1日の流れは?

9:30

出社

10:30

社内打ち合わせ

12:30

ランチ

15:00

社外打ち合わせ

19:00

退社

Q7.どんな学生時代を過ごしていましたか?

大学では、衣食住から地域ブランディングまで幅広い分野の内容を学んでいました。大学3年生からは、昔から興味のあった「地域創生」にまつわるゼミを専攻し、地域活性化に向けた旅行商品企画に挑戦しました。アイデアを0から1にすることの難しさを実感する日々でしたが、その経験が社会人になって活かせていると実感することが多々あります。プライベートでは、47都道府県制覇に向けて日々旅行のことしか頭にない日々を過ごしていました。特に見たことのない景色を見ることが大好きで、あちこち巡っているうちに40都道府県制覇することができました!

Q8.Jコミを選んだ理由は?

「人柄の良さ」です。面接時に、親身になって相談に乗って下さるリクルーターの人柄が素敵だなと思い、Jコミではこんなに素敵な先輩方と一緒に働けるのかと惹かれ入社を決意しました。また、JR西日本のハウスエージェンシーということで、業務内容の幅広さにも魅力を感じ「Jコミに入社したい」という気持ちで就活に励んでいました。

Q9.休日の過ごし方は?

旅行に行くことが生きがいで、休日は旅行に行きリフレッシュしています。学生時代に成しえなかった47都道府県制覇を今も掲げ、今年は念願の初沖縄にも行くことができました!今後社会情勢で行くことが難しくなるかもしれませんが、今は韓国旅行を計画中です。

Q10.学生へのメッセージ

就活は今まで知らなかった自分を見つけ出せたり、自分ってこんなことに興味があったのかと気づく、自分と向き合える良い機会だと思います。自分の素材を活かして、悔いのない就職活動ができることを祈っています。

PERSON

JR西日本コミュニケーションズで働く人って、
どんな野望を持ってるの?そもそも、どんな人?
皆さんに知って欲しくて、いっぱいインタビューをしたのでぜひ、見てください!